
シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート Sheraton Laguna Guam Resort
2007年春、旧パレスホテルグアムから引き継ぎリニューアル。グアムタモン湾とアガニア湾に挟まれたオカ岬の先端。美しい夕陽が眼前に広がる場所に立つシェラトンラグーナグアムリゾート。
470Farenholt Avenue Tamuning, Guam 96913, U.S.A
あえて“タモン”地区と一線を画す
ビーチの無いビーチリゾート
Guamと言えば常夏の島。やはりビーチやマリンアクティビティがその目的の一つとなる。しかし、このホテルは目の前は崖。半島の先のロケーションは部屋からの見晴らしは良いものの、ビーチがない。その分、海へのアプローチには“ラグーン”があり、その先には海に繋がるように配置されるプールがある。

結果、砂浜や波は楽しめないが、プライベートやセキュリティには大きく貢献。いくらプライベートビーチと言ってもビーチや海は公共の場。良い場所であればあるほど、目の前のビーチはホテルゲスト以外があふれる、という事も珍しくないが、ここはホテルゲストのみ。
一部、サーファー用のアクセスが認められているが、そのサーファーすらも良い”アクセント”となっている。

必要十分のゲストルーム
リニューアルオープンしたと言っても、もとは年数の経つホテル。所々古さを感じる部分は少なくない。特にバルコニーから眺めた時の外観はやや興ざめ。
しかしゲストルームのリニューアルは成功だろう。必要十分の設備とStarwoodのグローバルパワーによる調度品やアメニティは十分満足できる。
しかしホテルのWingによっては、景色や騒音などの苦情もあると聞いているので事前のリサーチは必須。
オススメは、やはりスイート。値段も手頃でバルコニーにはジャクジーもあり、クラブラウンジも利用可能。
アクティビティはホテル直営は少なく、オススメは有名なANSANA SPA。他のホテルからの利用者も多いよう。マリンアクティビティは目の前の小島で楽しめるが、メニューは多くない。
ウィークポイント
ダイニングのオススメは、”ベイサイドバーベキュー”。食事の内容は普通レベルながら、数々のエンターテイメントはここでの滞在の記憶を素晴らしいものにしてくれるはず。
課題は、メインダイニング。頂いたのは鉄板焼き。日本食レストランで値段は一流ながら、日本から空輸しているという食材は、日本の知らない人が食べれば大変誤解されるもの。
また、鉄板焼き調理も必ずしもほめられた物ではなく、味付けはともかく、焼き加減はプロとは思えない残念なもの。スタッフの対応もにも不満がのこる。
あえて、この高級レストランに行く必要は無いので、ホテル自体の評価を下げるものではない。
Address: 470Farenholt Avenue Tamuning, Guam 96913, U.S.A
Access: グアム国際空港より車で15分
チェックイン: 14:00 PM
チェックアウト: 12:00 PM
連絡先:東京事務所 〒106-0031 東京都港区西麻布 1-2-7
TEL 03-5413-5980

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